いい香りなら大歓迎です!

いい香りなら大歓迎です!

先日、部屋のニオイのことについて記事を書いたら、なんだかニオイのことが気になってしまって…(苦笑)

そんなわけで今日もニオイつながりの記事を書きます。興味ない方はスルーしてくださいm(__)m

昔の臭いで思い出すことは各家庭の香りです。昔、小学生の頃は友人の家によく遊びに行きました。あるいは親に連れられて親戚の家にもたびたび遊びに行きました。思い出すのは各家庭の香りです。それぞれに香りが異なります。戸を開けて玄関に入った瞬間に、その家に定着した香りを感じます。今のように芳香剤が普及していない頃でしたので、様々な香りが入り混じって、その家の香りとして定着したのでしょう。

はっきり言うと余り良い香りだなと感じたことはありませんでしたが、家に入った瞬間に「アッこの家の香りだ!」と感じるのでした。臭いというのは自分自身については感じないものです。自分の家の香りは分かりませんでした。きっと自宅に来た友人たちは「アッこの家の香りだ!」と感じていたのでしょう。

さて時代は変わって私も年を取りました。

まず自分にまつわることで良い臭いはありません。まず人から嫌がられる臭いに加齢臭があります。頻繁に下着を変えたり、臭いを取るためのボディーシートを使ったりしていますが完璧ではありません。

オーデコロンなども使ったりしてみましたが、そもそも加齢臭が残っている上にオーデコロンを付けるとオーデコロンだけの良い香りではなく、加齢臭+オーデコロンという複雑な香りになるような気がします。年を取ったおじいさんが余り良い香りを付けるのも何か嫌です。無味無臭で結構です。

悪臭は嫌!

悪臭は嫌!

何とか悪い臭いだけは取りたいです。 悪い臭いと言えばオナラの臭いも嫌です。自分自身のオナラでも十分に嫌なのに、他人のオナラの臭いなんてとんでもないです。鼻をつまんで退散です。特別便秘になっていないのに、最近はオナラの臭いがクサいです。オナラも頻繁に出るので一日に何度も不快感を催します。

こんな悪い臭いを抑えてくれるのが芳香剤です。自宅の玄関にも職場にも置いています。家から出る前にシューシューッとかけたり、職場では汗をかいた後のシューシューッとやります。芳香剤にはそれぞれ香りがあるものが多く、しばらくはその香りに包まれます。

しかしこれも特別必要ありません。悪い臭いを人に分からないようになっていたら十分です。身に付けている服などにかけるので、布用の芳香剤をメインで使っています。 さて悪い臭いについて書いてきましたが、もちろんこの世には良い香りもたくさんあります。自然の良い香りがいいです。良い臭いと言えば花の香りを思い浮かべます。

歩いていて感じるキンモクセイの香りはいいですね!思わず立ち止まって「どこに生えているのかな?」と辺りを見回したりします。自然の香りなら少々悪い香りでも受け付けます。カメムシの香りなどがそうです。独特の香りで、お世辞にも良い香りとは言えません。しかしあの香りを秋などに感じると、「アッまだ頑張っているのだ!」と感じたりします。

ケミカルなニオイで、特に、自分が苦手な類のニオイは本当に嫌ですね。ケミカルではない生活臭の類はもっと嫌いですw

たとえば、排水口のニオイとか、本当にもう勘弁してくださいって感じです。理由は分かりませんが、うちは何故か雨が降る前日は特に排水口が臭くなります。。。(あれってなんででしょうか?うちだけ??)

どのくらい嫌かっていうと、脱臭機を買っちゃうくらいです。。。

脱臭機でニオイはなくなっていいのですが、ただ、副作用があります。それは、ちょっとのニオイも許せなくなったことです。。。

あぁ、脱臭機を買って良かったんだか、どうなんだか。はぁ〜(ため息)

家庭の中でも部屋のニオイも

家庭の中でも部屋のニオイも

台所の除菌洗剤ははずせないところがあります。これが単純に「除菌」の文字がないものを使った場合、わたしは風邪にかかりやすくなってきます。洗濯洗剤にしても「除菌」の文字がないとなんだか安心できないようになってきました。

また、こんどは家庭の中でも部屋のニオイについてです。まえはあまり部屋のニオイなど気にする人も少なかったのかはしれないです。

でも、この頃はニオイだけではなく除菌について考える人も多くなってきています。とくにこれから寒くなってくると風邪が気になってきますが、子どもやお年よりたちにはウイルスなど抵抗力が少ないのが実情のようです。

そこで、使ってみたいものがいいニオイ?のする除菌ミストですね。ミストであるとカーペットにまいた場合すぐに乾くし、香りもいい感じです。でも、洗濯洗剤のようにはメーカーからもあまりたくさんの種類は出回っていないようです。

これは風邪の多い時期にはとても重宝するのではないでしょうか?なんともないような部屋には風邪の時期にはたくさんのウイルスが住み着いているみたいです。

しっかりと窓を開けて、イヤな空気を外に出すのも必要ですが、カーペットのほかにもカーテンや衣類などにもはびこっているみたいです。これは1回やればいいというものではなく、気がついたときにまめにスプレーするといいかもしれません。

とくに外出から帰ってきたらまめにスプレーすることで家の中で過ごすお年よりや子どもたちにも有効になるかもしれないです。とくにお年寄りは窓を開けるのが苦手なので、その分外から帰ってきた人はスプレーでこまめに除菌するといいかもしれないです。部屋の中のニオイというものはやはりそれなりの病原菌を含んでいる場合が多いでしょう。

病院へいけば入院棟などの入り口には、手を消毒するものはありますが、あまりミストなどはあまり見かけたことはありません。徹底してインフルエンザなどを防ぐにはそこまでやらないとなんだか安心できない感じです。

また、私はときどきミストの代わりに、色物漂白剤を薄くして床などに使ってみています。ほんとうに薄くして使うのですが、色物漂白剤にはよい香りもついていて、まわりのイヤなニオイなども消臭してくれるみたいです。

でもこれは小動物などや小さな子どもさんがいる場合には気をつけたほうがいいみたいです。風呂場などにも有効ですが、その場合には風呂場を掃除したときなど、窓を開け放って使用するとよいかもしれません。

香りという人生の楽しみを教えてくれたのはニュージーランドの老人ホームの貴婦人たちだった

私はニュージーランドに留学していた時に長い夏休みを利用して老人ホームでボランティアをしたことがあります。

ニュージーランドの老人ホームにはグレードがあり、身の回りのことなどなんでも自分でできる人がいる老人ホームと身の回りのことは人の手を借りないとできない人が入っている老人ホームなどにグレードごとに別れていました。
私がボランティアをした老人ホームはアルツハイマーの方も多く、身の回りのことにケアが必要な老人がいるホームでした。

老人ホームで子供のように振舞う老人の身支度を手伝ったり、一緒にトイレに行ったりなどのケアをするのは保育士になったようで楽しかったです。

そんなふうに子供に帰ってしまったおばあさんたちでしたが、私は彼女たちを見て感心したことがあります。それは、朝の身支度の時に必ず、自分の好きな香水をシュッと付けることでした。生活におけるいろいろなことを忘れている老人が香りのことは忘れないんだなあと感心したのです。

マリリンモンローと同じシャネルの5番が自分の香りだと教えてくれたおばあさんもいました。小さな時から自分でラベンダーの香水を作っていたというおばあさんはラベンダーの香りがする香水を自分にひと吹きしてベッドの枕にもひと吹きするのが日課でした。

こんなふうに小さくて素敵な形の小瓶に入っている自分だけの香りの香水を自分の人生の必須アイテムにするなんて素敵だなあと私は深く感銘を受けました。

私はそれまで、エレベーターなどで香水のにおいをプンプンさせている女性にいいイメージがなかったのですが、それは多分、その女性が香水を過剰につけすぎていたのだと思います。ニュージーランドの老人ホームのレイディたちは、ほんのひと吹き首元にシュッとしていました。そして、彼女たちは近くにいる相手を全然不快になどさせませんでしたし、寧ろ、ほのかに素敵な香りが近くにいる私の気分をよくしてくれました。

今では私も香水を愛用しています。

もちろん、ほんのちょっと首元にシュッと朝につけるだけです。私が好きなのはちょっと柑橘の香りもするグリンティーの香水です。このさわやかなグリンティーの香りが忙しい朝の私の心をリフレッシュしてくれて活動的にすごさせてくれるように感じています。

最近はアロマオイルにも凝っていて、疲れた夜などに疲労回復するために、グレープフルーツの精油をアロマランプに入れて、いい気持ちでお茶を飲みながら、読書をしてリラックスしたりしています。

好みの香りをつけたり嗅いだりすることで、心がこんなにも晴れやかになるということを教えてくれたのはニュージーランドの老人ホームにいた貴婦人たちでした。

人生の楽しみの一つを教えてくれたホームのおばあさんたちには今でもとっても感謝しています。