いきなりチャイ&パラタ

タクシードライバー リシが到着。
ソーリー。ソーリー。 ゴメンネ。
と言いながら、悪気ない雰囲気でやってきました。
日本に住んでいたこともあるらしく、日本語が上手です。
もう夜中、かなり、疲れていて一刻も早く、ホテルに行きたい。
というより、この空気の悪い騒音から脱出したい!という一心でタクシーに乗り込みます。
乗り込んですぐに、リシから、

「オナカスイテナイ?」

と聞かれ、お腹はすいてない。
眠たい。疲れた。早くホテルに帰って休みたい。と伝える僕たち。

それでも、
「オナカスイテナイ?」
を繰り返すリシ。 

どうやら、僕たちに食べさせたいインドの料理があるらしい。
そこに連れて行ってやると言います。

いやいや、お腹すいてないし、早く、ホテルに連れて行ってくれー!
と何度も言うのですが、悪意のない笑顔で頑として、
「チョットダケ」と薦めてきます。
観念して、リシのおすすめの屋台に行きました。
イライラを通り越してもう半泣きです。

パラタという薄いナンに卵やたまねぎを挟んだパンを食べる。
チャイも持ってきてくれました。

こんな夜中にーーー!と渋々食べたのですが
びっくりするくらい美味しかったです! あまりの美味しさに怒りが消えました。

リシにお礼を言うと
満足したように幸せそうに、「ドーイタシマシテ」と一言。
お金も要求しないし、
どうも、本当に僕たちにパラタを食べさせたかっただけらしい。

タクシーで30分。
念願のアシュラムに向かいました。
しかし、インドの道ってすごいです。 車が無駄にクラクションを鳴らします。
鳴らしすぎて、合図になっていないと思うのですが。 プープーとそこらじゅうで鳴り響いてます。
人が普通に車の荷台に座ってます。 車道を普通に人、歩いているし。
やっぱり、インドってすごいなぁ。。

master

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