月別: 2015年12月

いきなりチャイ&パラタ

タクシードライバー リシが到着。
ソーリー。ソーリー。 ゴメンネ。
と言いながら、悪気ない雰囲気でやってきました。
日本に住んでいたこともあるらしく、日本語が上手です。
もう夜中、かなり、疲れていて一刻も早く、ホテルに行きたい。
というより、この空気の悪い騒音から脱出したい!という一心でタクシーに乗り込みます。
乗り込んですぐに、リシから、

「オナカスイテナイ?」

と聞かれ、お腹はすいてない。
眠たい。疲れた。早くホテルに帰って休みたい。と伝える僕たち。

それでも、
「オナカスイテナイ?」
を繰り返すリシ。 

どうやら、僕たちに食べさせたいインドの料理があるらしい。
そこに連れて行ってやると言います。

いやいや、お腹すいてないし、早く、ホテルに連れて行ってくれー!
と何度も言うのですが、悪意のない笑顔で頑として、
「チョットダケ」と薦めてきます。
観念して、リシのおすすめの屋台に行きました。
イライラを通り越してもう半泣きです。

パラタという薄いナンに卵やたまねぎを挟んだパンを食べる。
チャイも持ってきてくれました。

こんな夜中にーーー!と渋々食べたのですが
びっくりするくらい美味しかったです! あまりの美味しさに怒りが消えました。

リシにお礼を言うと
満足したように幸せそうに、「ドーイタシマシテ」と一言。
お金も要求しないし、
どうも、本当に僕たちにパラタを食べさせたかっただけらしい。

タクシーで30分。
念願のアシュラムに向かいました。
しかし、インドの道ってすごいです。 車が無駄にクラクションを鳴らします。
鳴らしすぎて、合図になっていないと思うのですが。 プープーとそこらじゅうで鳴り響いてます。
人が普通に車の荷台に座ってます。 車道を普通に人、歩いているし。
やっぱり、インドってすごいなぁ。。

ニューデリー空港に到着。

ニューデリー空港に到着。
夜中です。
デリー空港、綺麗でびっくりしました。空港もかなり広くてデューティーフリーも豊富。
デリーって、都会なんですね。
ここで、知り合いのタクシードライバー リシと合流。
空港ゲートに出ると、プラカードを持っているリシが待っていてくれる

・・・はずだったのですが・・・・・ いない・・・

見当たりません。
電話しても出ない。 いやな予感。 待つこと15分。 
リシから電話が。 どうも、あと50分後くらいに到着するとのこと。 
あー さすが、インド。 日本と同じ感覚でいたら駄目なんですね。
しかし、もう空港を出てしまったし、騒音と排気ガスがすごくて
とてもじゃないけど、そこで待ってなんていられない
空港付近で落ち着ける場所を探して、徘徊します。
デリー空港の近くってすごいです。普通に道端で人寝てます。
しかも、並んで、何人も。 まるでそこが元々寝るスペースだったかのように。

早くきてくれー!
と思いながら、なんとか、仮設のCafeらしきところでコーヒーを注文。
みなさん、のんびり。 店員さんものんびり。 なかなか、コーヒーでてきません。
たちまち行列ができるのですが、だれも、焦っている様子もなく。 
インドだなーと思いました。

トイレに入ったらびっくり。
防犯の為でしょうか?
トイレに監視役の人がいて、入り口に座っています。
そして、トイレで地べたに座って、チョコレートケーキ食べてました! 
いやぁ。すごいわ。 おやつの時間だったんでしょうね。
インドすごいわ。

インドの持ち物

調べたところ、重量制限が23キロだそうなので、最低限の荷物で抑えることになりました。重量制限の条件も、どんどん、変わるらしいです。

彼女にインドに持っていくといいものは何?と聞いてみたら

絶対に、マスク!! 質のいいマスクは必須!だと言われました。

ものすごい、排気ガスで体がおかしくなるそうなので、薬局に行って買ってきました。

後は、何が必要だろうか。

機構は、日本とあまり変わらないらしい。

彼女は、しょうゆ、わさび、サツマイモを持っていくんだそうです。

え?
サツマイモ? 
なんで? 

と聞くと、彼女の行くアシュラムは、毎日、3食カレーなので
最終日あたりになると、油とスパイスで胃がおかしくなってしまうんだそう。
なので、サツマイモが救世主になるんだそうです。
確かに、日本にいたら、3食カレーを一週間食べ続けるってことってあまりないですもんね。
インド人からしたら、当たり前なんだろうけど。

それと、煎餅とか日持ちをする和菓子を買い込んでいました。
インドにいる友人にプレゼントするんだそうです。
インド人って和菓子は好むだろうか。。。どっちかというと、
もっと強烈に甘いものが好きなイメージあるけどな
煎餅なんて、素朴すぎて味わからないだろうな。。。