月別: 2016年9月

救われる猫、追い出される猫。

今日はちょっと環境とか真面目な話しとかは抜きにして。
私の日常を書いてみたいと思います。
興味ない人は読み飛ばして下さいね。

隣町の山奥に空き家があります。

何年か前までは義母が一人で猫を飼いながら住んでいましたが、もう亡くなってしまったので、いまこの家の主はこの猫です。夏の間は野山を駆け回り、獲物を捕って自由気ままに生きて居るのですが、雪が降ってしまうと家に閉じこもり、自動餌やり機から出てくる餌を食べながら生活します。

その餌やり機に餌を補充するために週に一回妻と通う日々が続いていました。ある日、いつものように私たち夫婦が様子を見に行くと家の前に見知らぬ白い子猫がいます。

どうやらこの猫も捨てられたようです。友達が出来てうちの猫も寂しさが紛れるだろうと思い放っておいたのですが、そうはなりませんでした。春先にはまだ小さかったこの猫、秋にはすっかり大きくなり力を付けて、ウチの猫を追い出し自分がこの家の主になってしまったのです。

家中マーキングはするはネズミを食い散らかして放っておくは、やりたい放題です。すぐにこの猫を追い出し、ウチの猫を探しましたが見つかりません。

季節は夏から秋になりかけの時、雪が降ってしまう前になんとしてでも探し出さないと死んでしまします。そして三か月ほど経った頃、隣の町内のとあるお宅から「猫を預かっている」と電話がありました。

数日前にふらっと迷い込んできたのだけれど、愛想が良いので玄関前で餌をやっていた所、郵便屋さんがウチの猫だと教えてくれたと言うのです。生まれつき愛想の良いウチの猫は誰にでも懐き、人を見るとすぐに足元に寝転がり、体をこすり付けニャーニャーと鳴きます。

この郵便屋さんにも会うたびに甘えていたので覚えてくれていたようです。猫はすっかり痩せこけ、後ろ脚は怪我をして引きずっています。

相当のショックを受けたのでしょう、私たちを見てもボーっとしていて判断が付かないようです。その後は我が家につれて帰り、ウチの犬と仲良く暮らしています。

一方、ウチの猫を追い出した猫はその後二度と見ることはありません。もしこの猫に、ウチの猫を追い出さずに居候としてひっそりと同居する知恵が有ったら、雪の中途方に暮れる事も無かったのでしょうが、生まれてすぐに親も無く飼い主もなく、誰からも何も教わらず一人ぼっちで生きて来たのですから仕方がありません。

本能のまま、思うがままに生きてしまった猫、生まれつき愛想がよく、人に可愛がられることで命拾いうした猫。人の世の縮図をみるようです。

洗浄や殺菌の効果はどう測る?

洗浄や殺菌の効果はどう測る?

世の中には、いろいろな効果測定法があります。

清潔な環境を維持するためには、洗浄•殺菌ができているのかどうかを確認することが重要です。たとえ見た目がきれいであっても、菌は目で見ることができません。

洗浄効果の確認方法として、汚れと反応して色がつく検出液を使う方法があります。洗浄が不足している場合はその部分に色がつくため、目に見えない汚れでも簡単に確認することができます。

また、成分がすべて食品添加物でできている検出液も販売されており、このような検出液であれば、食品を取り扱う場所でも安心して使用できます。殺菌効果の確認としては、微生物を培養して確認する、拭き取り検査があります。拭き取り検査は、食品やそれらを取り扱う器具や機材だけでなく、従事者の手指なども検査対象となります。

拭き取り検査は綿棒で検体を拭き取って行なう方法が一般的ですが、より簡単な培地を直接検体にスタンプして行なう方法もあります。拭き取り検査は、実際にその場所にいる菌の数がわかりますが、培養に時間がかかることが欠点です。

現場に合った測定法を選ぶ

また、試験の結果がすぐにわかり、数値で表すことができる方法にATP測定法があります。ATP(アデノシリン三リン酸)の量を測定する方法で、汚れが残っている場合でも菌がいる場合でも数値は上昇します。

この方法だけでは、洗浄•殺菌のどちらが不足しているかはわかりませんが、どの部分がどの程度汚染されているかがすぐに調べることができるため非常に便利です。このように様々な方法で洗浄•殺菌の効果を確認することができます。方法により時間、労力、コストなどが変わるため、使用する現場にもっとも合った方法を選択するといいでしょう。

すべてに共通する重要なことは、日常の結果を集めて、「いつもと違う」ことがあった場合、その原因をしっかりと調べることです。

初めての水耕栽培

今日はものすごく個人的な記事を書きます。
興味がない人は読み飛ばしていただければと思いますm(__)m

今日で、新居に引っ越しをしてきて丸1か月が経ちました。ようやく荷ほどきも落ち着いてきたので、そろそろリビングのアレンジに取り掛かることにしました。

リビングにグリーンを、と思い今回初めて挑戦したのが「水耕栽培」。土を使わずにグリーンを育てる栽培方法のことです。実家にいるときは、庭があったので家庭菜園をする際に出た不要な土は、庭にポイと捨てることができましたが、今回の新居はアパートで土の処理に後々困ります。ということで選んだのが水耕栽培。と言っても知識がないので早速ネット通販で、水耕栽培に関する書籍を物色。適当なものを選んで購入し、パラっとひと通り読んで概要を把握したところで必要材料の確保に移ります。土やプランターなどは必要なく、必要なのは水を入れる容器と育てたい植物の種、その種が発芽して根を張るためのスポンジのみです。

簡単そう!

ということで、早速ホームセンターに行って種を買いに行くことにしました。購入した本によると、始めは簡単な葉物野菜から育ててみるのがいいんだとか。

葉物野菜と言ったら、レタスやホウレン草が思い浮かびました。夏場でも発芽しそうな種を選び、ついでにハーブ類の種も購入しました。家に帰る途中で、100円ショップに寄りスポンジを購入。

よし、これで準備万端です。水を張る容器は、家にあったペットボトルやヨーグルトの容器で代用。これでうまくいったらもう少しちゃんとした容器を購入予定です。容器に水を張り、スポンジを数センチ四方の立方体に切り分け、

そのトップに種を落とす切り込みを入れます。その切込みに、2~3粒の種を撒いたら完成です。毎日、スポンジが乾かない程度に容器に水を張り、様子を観察することに。毎朝、起きたらすぐに一目散に水耕栽培を確認します。

毎日ワクワクです。4~5日間はとくに変わった様子は見られず、早速飽きが来はじめたのですが、5日ほど経ったころに、スポンジからちょっとだけ、緑色のものが顔を出しているのを発見。

それ以降はすごいスピードで成長してくれています。これで、毎朝起きることへの苦痛が少し減りましたね。これからも楽しみに観察したいと思います。